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【結婚式二次会コーデ】一般女性ゲスト50名の服装を大公開!二次会にはどんな服装で行ったらいいの?

【結婚式二次会コーデ】一般女性ゲスト50名の服装を大公開!二次会にはどんな服装で行ったらいいの?会場の種類によってコーディネートは違うって本当?プロの結婚式二次会幹事代行が撮影した写真を見せます

結婚式二次会で女性が着ていくコーディネートのポイント

結婚式二次会で女性が着ていくコーディネートのポイントは、以下の3つです。

会場の雰囲気やフォーマル度に合わせる

フォーマル度の高い会場ではドレスやワンピース、セミフォーマルな会場ではお出かけ用のワンピースやセットアップスーツ、カジュアルな会場では普段着以上、よそ行き未満の服装を選びましょう。

新郎新婦より目立たない

ゴージャスすぎたり、奇抜なデザイン、派手過ぎる色柄の服装は避けましょう。また、白や真っ黒な服装もふさわしくありません。白は花嫁の色とされており、真っ黒は喪服を連想させます。

小物で華やかさをプラスする

足元はパンプスにベージュのストッキングが最適です。バッグは小ぶりなパーティーバッグを合わせましょう。アクセサリーはパールがオススメですが、ブラックパールは避けましょう。昼と夜ではキラキラしたものとシックなものを使い分けましょう。

二次会からのみ招待された?

露宴から続けて出席する人が多いか、二次会から参加する人が多いかを確認する。

披露宴から続けて出席する人が多い二次会では、披露宴と同じような服装が望ましいです。

自分だけあまりにもカジュアルだと浮いてしまいます。

逆に、ゲストの顔ぶれをがらっと変えてほぼ二次会から参加のケースでは、カジュアルでアットホームなパーティーであることが予想されます。

服装はフォーマルさを基準にしつつも、トレンド要素や遊び心を盛り込んだゆるやかなマナーの範囲でコーディネートを楽しめると判断の基準になります

 

「平服」は普段着ではない。

招待状に「平服でお越しください」と書いてある場合は、カジュアルな服装で良いという意味ではありません。「正装でなくても大丈夫ですよ」という主催側の心遣いとして、平服という言葉が使われていますが、実際にはパーティーにふさわしい服装で行くべきとされています。女性の場合は、きちんとした雰囲気のある服装を心がけましょう

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