祝儀制と会費制では結婚式はどう違う?メリット・デメリットを解説

結婚式の会費と祝儀の違い
結婚と二次会に役立つコラム【27】

  結婚式といえば列席者から新郎新婦がご祝儀をもらう祝儀制が一般的とされています。一方、近年では会費制という形式をとった結婚式も増えてきています。結婚式は人生において大切なイベントですが、費用が負担になることは避けたいものです。この記事では、会費制と祝儀制の結婚式はどのように違うのか、それぞれのメリットとデメリットについても解説していきます。

祝儀制の結婚式の一般的な内容と流れ

 祝儀制とは、招待客からもらったご祝儀で費用の一部をまかなう結婚式のことです。通常、結婚式に招待された側は相場に応じたご祝儀を包んで出席します。新郎新婦から見た立場によってもご祝儀の額は異なりますが、結婚式費用のおよそ半分に相当する額を集めることは可能です。もちろん、結婚式の規模によって、費用が大幅に不足することもあるでしょう。そのような場合でも、全額を自分たちで負担することは避けられます。祝儀制の場合は費用を前払いするのが一般的ですが、ご祝儀が集まってから余裕を持って支払えるよう、後払いにしている会場も増えています。ご祝儀式の費用相場は300万円程度です。ただし、招待客が100名を超える場合は400〜500万円程度かかることもあります。

 

 祝儀制の結婚式の場合、まず行うのは両親への挨拶、両家の顔合わせなどです。結納と顔合わせを同時に行うこともあります。その後は、プランや費用などを考慮しながら結婚式場の選定に入ります。新郎新婦の衣装選びも早々に始めなければなりません。それぞれの家で招待客を調整し、招待状の発送も早めにしておいた方がいいでしょう。さらに、結婚式当日の食事や引出物の選定なども始まります。教会式と神前式では異なりますが、挙式のリハーサルも必要です。友人のスピーチや余興、受付の依頼も遅くならないように決めておかなければなりません。新婦のブライダルエステも早めに始めた方がいいでしょう。結婚式の当日まではリハーサルや担当者との打ち合わせを何度か行うことになります。

 

 【1】両親への挨拶

 【2】両家の顔合わせ

 【3】結納

 【4】結婚式場の選定

 【5】招待客の調整

 【6】招待状の発送

 【7】食事や引出物の選定

祝儀制の結婚式のメリットとデメリット

【祝儀制のメリット】

祝儀制のメリットは高額のご祝儀が見込めることです。おじやおば、会社の上司など、新郎新婦から見て立場も年齢も上の人はご祝儀の相場も上がります。地域差もありますが、新郎新婦より目上の親戚などは1人または夫婦で出席して10万円以上包むのが一般的です。中にはそれ以上包んでくれる人もいるでしょう。また、結婚は家同士のつながりになります。結婚式を家の大切な付き合いと考える親も少なくはありません。そのような場合、祝儀制の結婚式でお披露目をすることは家の体裁を保つことができます。

 

【祝儀制のデメリット】

一方デメリットもあります。親族関係が複雑な場合は席次表に悩むこともあるでしょう。また、両家の意見がなかなか合わないと、結婚式が思わぬもめごとに発展するかもしれません。例えば、両親の当日の衣装を和装にするか洋装にするかで不穏な空気が流れることもあるのです。引き出物や料理の選定、リハーサルなど何かと時間がかかるのもデメリットといえます。豪華な会場になることが多い分、自分たちで負担する費用が高いこともデメリットです。

会費制の結婚式の一般的な内容と流れ

 会費制の結婚式とは、費用のほとんどを招待客の会費でまかなう結婚式のことです。食事代やご祝儀分もすべて会費に含まれています。そのため、会費制の結婚式はカジュアルなスタイルが多いといえます。例えば、立食パーティーやビュッフェスタイルなどがあげられます。カジュアルにして費用が抑えられる分、会場の自由度も高く、ホテルからレストラン、カフェなどさまざまです。挙式まで含めることもあれば、お披露目パーティだけ行う場合もあります。一般的には挙式を省くことが多いです。

 

 会費制の結婚式の場合、会場を押さえてからの準備はあまりかかりません。豪華な引き出物を用意する必要も特にないため、主に決めていくのは部屋の飾り付けや食事のプランです。おおよその費用が出たら、招待客を決めて1人当たりの会費を割り出して招待状を発送します。出席者が確定した時点で、正確な人数での見積もりを会場に出してもらいましょう。祝儀式の場合は式の流れがきっちり決まっていることが多く、リハーサルに時間が取られがちです。しかし、会費制はカジュアル度が高い分リハーサルは楽なので、時間をかけたくない人に向いています。

会費制の結婚式のメリットとデメリット

【会費制のメリット】

 会費制で結婚式を行うメリットは、招待客の負担を軽減できることです。ご祝儀を包む場合と比べ、会費制は比較的通常の食事会感覚で出席できます。祝儀制の結婚式であればきちんとしたフォーマルな衣装が基本になります。特に女性は美容室代など費用がかさみやすいものです。そのうえ、友人や同僚など少ない場合でも2〜3万円のご祝儀がかかり、中には負担になる人もいるでしょう。会費制ならばこれらの負担を軽減できるのがメリットです。

 

 会費制の場合は、新郎新婦にも大きなメリットがあります。一つは、祝儀制と比べてカジュアルな会場が多く、自己負担の費用を抑えられることです。実際にどれくらいかけるかはケースごとで異なります。しかし、出席人数が確定すれば当日入るお金も明確にわかるため、どこまでを自己負担にするか決められますしプランも立てやすいでしょう。会費制は自分たちの負担額があらかじめ把握できるのが大きなメリットです。また、立食パーティーであれば席次表などの準備物も減らせます。他には、再婚カップルの場合も会費制の結婚式はメリットが高いといえます。初回の結婚式でご祝儀をもらっていると、同じ人をもう一度招待するのは気が引ける人もいるかもしれません。そのような場合でも、気兼ねすることなくパートナーをお披露目できるのです。

 

 【会費制のデメリット】

一方、親族や目上の人を招待する場合はデメリットになるかもしれません。会費制の結婚式に馴染みがない人は困惑することもあるでしょう。ありがちなのは、ご祝儀の渡し方で迷うというケースです。また、立食に慣れていない人にとって、席次が決まっていないと落ち着かないこともあります。招待する人によっては、楽しんでもらえないかもしれません。 

会費制の費用相場と準備する際の注意点

 会費制の場合でも、会場や招待客、料理プランなどで費用は異なります。やはりホテルを利用するなどの場合はやや高くなると考えた方がいいでしょう。ただし、レストランやカフェなどを貸し切るなら費用を抑えることは可能です。会費制の結婚式では、まず会費をいくらで設定するかが重要になってきます。祝儀制と比べると、会費制はカジュアルという認識を持たれがちです。そのため、ご祝儀より低い額で設定するように注意しましょう。

 

【祝儀と会費の相場は?】

 友人の場合のご祝儀相場は2〜3万です。これに対して会費制の場合は1〜1万5000円前後が相場となっています。1人当たりの会費は1万から高くても2万円以内で決めると招待客の負担を抑えることが可能です。ただし、結婚式の費用が会費より大幅に上回ってはメリットがなくなってしまいます。費用での失敗を避けるためには、出席する人数が決まった時点で見積もりをきちんと取ることです。人数が変動しても調整できるよう、早めに招待状を発送することも忘れないようにしましょう。

会費制の結婚式は招待客も招待する側の負担も軽減できる

 会費制の結婚式は会費で費用をまかなうカジュアルなものです。そのため、ご祝儀などで招待客に負担をかける心配がありません。祝儀制より費用が抑えられ、招待する側の負担が軽減できるのもメリットです。ただし、親族の出席が多い場合は祝儀制の方がいいかもしれません。友人を中心としたカジュアルなお披露目にしたいときなどに会費制を選んでみてはどうでしょうか。

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【1】圧倒的な実績数

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【2】盛り上がるクイズ

二次会のゲームというとビンゴが定番ですが、ありきたりすぎて盛り上がらないことも。二次会チャンネルではクイズゲームを採用しており、どんなゲームなのか無料体験会もおこなっています。

 

【3】自由度が高い

二次会代行というと、することが決まっていたり、会場が限定されていることも多くあります。二次会チャンネルではまずカップルの皆さんの希望が優先され、「こんなことは無理かな」というような要望にも応えてきた実績があります。

 

【4】LINEで打ち合わせ

披露宴の日程が近付くと、なかなか打ち合わせも難しくなります。二次会チャンネルでは対面の打ち合わせは最初の顔合わせだけで、次回以降はLINEで打ち合わせとなります。ちょっとした疑問もすぐに聞くことができる点も助かります。

 

【5】豪華な景品

定番の景品では参加者の人も「またこれか」となってしまいがちです。二次会チャンネルでは温泉ペアチケットや豪華食材など、年代や年齢問わずに満足してもらえる豪華な景品を用意しています。

 

【6】プランナーが司会者

二次会チャンネルのプランナーは、なんと全員がプロの司会者です。そのため、可能な限りプランナーがそのまま司会者を務めます。そのため伝達もれや行き違いなどが起こらないという大きなメリットがあります。司会者の顔が分かっていることも安心です。

【料金プラン / サービス内容】

気になる料金ですが、二次会チャンネルでは分かりやすい料金体系になっています。必要なサービスはすべてセットになっていて、後からオプション料金などを請求されることもありません。

 

(ゲストらくらくコース)

新郎新婦が69,800円を支払い、ゲストは参加費として飲食代に3,000円を上乗せして二次会チャンネルに支払うコースです。二次会参加費が安くなるので、ゲストに喜ばれるコースです。

 

(新郎新婦0円コース)

新郎新婦の負担は0で、ゲストは飲食代に4,500円を上乗せして二次会チャンネルに支払います。新郎新婦の負担が軽くなります。

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まずは2次会チャンネルに「こんな二次会をしたいけれどできますか?」と相談してみてください。

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